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 変化とかなんとかかんとか
2019.2.22 
二年に一回更新する謎ルールが出来つつありますね。
そもそも更新する必要あるんだろうか。

とりあえず近況報告するとして、一番大きな変化は
結婚、そして半年後くらいに子供が出来ることだろうか。

結婚したとはいえ、仕事の関係でパートナーとは同居してないし、
周りの人からは仮面夫婦だとか偽装結婚だとか揶揄されている。
まぁ一言で言えば生活は今まで通り独居生活である。

仕事は相変わらず部署を転々としていて、落ち着きがない。
思えば更新のタイミングは異動に重なっている様な気もする。
異動というものがどうにも慣れなくて、毎回新しい部署では
新人扱いになるものだから、全然楽にならないですね。
とはいえ学生を卒業してから結構経つわけで、それなりには
なってきたのだが、この春最後の試練に差し掛かっている。

どれくらい試練かというと、下手するとメンタルがやられて
使い物にならなくされる可能性がある、というくらいなのだ。
大げさな表現ではなく、身の回りで仕事を辞めたり自分で
死んじゃったりする人がいるくらいにはブラックだったりする。
2、3年で慣れるのが先か、潰れるのが先か。
人生は相変わらず、生き残りをかけた戦いなのです。
しかしまぁ、これを乗り切ればこの先30年くらいなんとか
なる目処が立つので、踏ん張り所ではある。

しっかし、まともな結婚生活がスタートしたら、パソコンの
中身を守れるか甚だ不安だ。
最近はネットサーフィンくらいしか使ってないのだが、それでも
中をパートナーに公開するのは避けたいところなのだ。
なんとかせねば。。

まぁまた気が向いたら更新でもしようかしら。
電子ピアノを買ってDTMしたいし、本棚の積読本も
60冊超えてきてるので消化していきたい。
…新生活と仕事に慣れてからになるだろうけど。
あと2、3年。あと2、3年。。。


 いくつかの報告
2017.6.4 
2年半くらいだろうか。
余りにほったらかしにしていて、もうたぶん誰も見ていないだろうけれど。

仕事が落ち着かず、趣味に打ち込む時間がない。
毎年のように異動するわ、どこまでも新人だわ。
一応偉くなったりはしたのだけれど。まだまだ先は真っ暗です。

読書が出来ていない。
買いはするのだが、読む時間と心の余裕がない。
本には読み時があって、そのタイミングを間違えると
いかな良作であっても何も感じなくなってしまう。
そのタイミングを見計らっているうちに、あれよあれよと
積読本が60冊くらい部屋に積まれている。

ラノベくらいなら、ということで電子書籍で読むには読むが、
続刊ものが多く、途中で別の作品で気分転換をしていると
気付けば5、6冊平行して読んでいて、わけが分からない。
かといってまた一から読む気力もなし。うーむ。

結婚について。
交際相手から結婚に関する打診があった。急に。
迂遠な言い回しではあるが、要するに来年くらいに
子作りしよーぜみたいなノリだと思う。たぶん。
年貢は納めるものだが、NHK料金も納めていない
人間としては、思うところがなくはない。

金の話。
知人の紹介で暇つぶしにFPの人と話をした。
一言でいうと、金が要る。
特に理由もなく自分が適当に抱いていた人生設計
的なアレを書き出してみると、とにかく金が要ることに気付いた。
ヤバい。課金してる場合じゃない。

ということで、資産運用を始めた。
何のことはない、余剰資金として分割した100万で
株式投資を始めたわけだ。
数年で資産を10倍にしたスーパーマンな友人の話を
聞いて、試してみることにした。
中長期での運用予定だが、短期でチマチマ増やしたい欲も
ある。とりあえずの目標は1年で2倍にしていく計画とした。
結構ガチではある。まぁ損しても余剰資金だから気楽だ。

金で思い出した。
携帯電話を格安SIMにしてみた。
電話代が4000円前後になった。
パケットは6G定額、通話も定額だ。
仕事での使用が無ければもっと安いプランでも良かった。
今までのクソ高い通信費はいったい何だったのだろう。

まぁ、なんにせよ、まだ生きてるよ。


 ぐーてんたーく
2015.1.25 
今、冲方丁がアツい。

昨年12月のSFマガジンからマルドゥック・アノニマスの
連載が始まったことは周知の事実ですが、その他にも
昨年夏頃からkindle連載中のテスタメント・シュピーゲル2
は佳境を迎え、配信量もモリモリ増加中。
加えて今月からはアニメ蒼穹のファフナーの2期が放送中
なワケで。

どれも何年も続編が止まっていたもので、ファンとしては
嬉しい限りで。
アノニマスはガス室にいるウフコックの独白から始まるわ
テスタメントは涼月の自殺宣言から始まるわ
ファフナーは自分が既にいない世界にメッセージを発してるわ
どれもこれも鬱な雰囲気が非常に素晴らしい。
時代小説もいいけど、やはりSF系書いてくれると良い。

ファフナー観られる方は、順番が
1期→OVA(前日譚)→劇場版(後日譚)→2期
ですので。OVAの後に1期をもう一度観ると楽しいよ。

冲方丁は魅力的なキャラクターを失墜させたり死なせたり
するのが上手くてオススメです。

それではいずれまた。


 五月なんです
2014.5.18 
放置しすぎてしまった。
何かにつけて余裕が無いのがいけませんな。
この8カ月、とにかく仕事するか寝るかの二択でして。
今月一杯まだまだデスマーチな予感。
というかもう一生デスマーチな予感。

とはいえ少しずつ心に余裕も出てきたような気がします。
職場に知り合いが増えれば増えるほど、仕事がやり易く
なってくるもんですな。

最近変わったことと言えば、JUDOのせいで右耳に
イヤホンが入りにくくなったことくらいですかね。
あぁ、あと前歯のインプラントも来月くらいには
完了しますね。サイボーグ入門。

まぁ生存報告を兼ねて一報まで。
またなんか書きます。おそらく。


 九月ですよ
2013.9.14 
気が付いたら20代も後半戦ですな。
毎日ダラダラとすべきこともせず浪費しております。

今日は愛車リトルカブ号のオイル交換をしました。
ドレンボルトが固いのなんので、ボルトがなめまくって
しまいましたが、何とか完了。
緩めにとめたのでオイルが漏れないか若干不安ですな。

免許は中型持ってるし、職場にもツーリング集団がいるし、
いいかげん単車でも買おうかしらと思案中。
まぁ、たぶん、買わないんだろうけどね。

生活は何も変わらず、ただ歳をとり続け、その実感も
希薄なもんです。
そういえば昔、手のひらを地面と垂直かつ中指を地面と
平行にして、親指から順番に10代、20代、30代...
というのがあったと思いますが、それをふと思い出して
なるほど、20代なんだなぁと物想いに耽っております。

そういえば7年後は東京オリンピックだそうですね。
その頃の自分はどうしているやら。暗い部屋でパソコン
を眺めながら吸殻が山積みの灰皿に煙草を押しつけてる
映像しか浮かびませんな。もう死んでるかもしれんしなぁ。

たまに書こうとすると鬱々とした文になるから困る。
9月は全国交通安全運動です。皆さん色んな意味で
お気をつけて。では。


 六月が終わりますよ
2013.6.23 
仕事にも慣れてきましたー
と言いたいところですが、来月から職場での扱いが変わるので
これまたちょっと慣れるまでしんどそうですな。

楽天の期間限定ポイントが手に入ったので、読みたかった
上橋菜穂子さんの「獣の奏者」シリーズ及び守人シリーズ
の外伝を大人買いしました。

現在守人シリーズの外伝を読むため、シリーズ全10冊を
再読し終えた所です。
相変わらず良い。
2冊程読んだ所で、まだ8冊残っていることが幸せでしたね。
ようやく外伝が読めます。

この守人シリーズの第一巻である「精霊の守り人」はアニメ
化されてるんですが、和製なのに当時の韓流コンテンツと混同
されたのか出来は良いのに知名度は低めのようで。

原作の内容をうまく膨らませて作られているので、その点
世界観を感じるには良い感じです。
MAD貼っときますね

二冊目の闇の守り人だけでもアニメ化されないだろうか。
そんなこんなで例の如くぐだぐださようなら。


 止まない雨はない
2013.3.11 
という言葉があるけれど、
どちらかというと雨の方が好きなので
「雨は必ず降る」
とかの方がしっくりくる。

どうも、這いつくばって生きてます。

仕事も少し慣れて、そろそろ趣味にも手を出そうかな
という所で、4月の大異動に巻き込まれて、これまで
細々と積み上げてきた人脈が無に帰し、また一から
人間関係を作らねばならなくなりました。

もう半年くらい現実と戦います。
半年後に異動の可能性もあるけど。
何にせよ10年くらいは底辺な気がガガガ。

話は変わってstarcraftUの拡張パックでましたね。
ストーリー的にはこんな感じ↓
無印
wings of liberty
Heart of the Swarm
まぁ楽しんでます。
次はピクミン3に備えなければ…


 まだ生きてるんだけど、なぁ
2012.11.28 
なんとなく更新。

仕事の方は何とか下の中ぐらいの評価で踏ん張って
いるでしょうか。とにかく古臭くて暑苦しい組織ですな。

最近買った娯楽紹介。
1/11 じゅういちぶんのいち(漫画)
StarCraft II(PCゲーム)

「じゅういちぶんのいち」はリンクから試し読み出来るのでどうぞ。
連作短編集、という分野が結構好きです。特に小説で好んで
読みますが、群像劇モノで色んな登場人物の視点から一つの
物語を楽しめるのが中々良い。思い入れのある人物が後から
脇役でひょっこり登場するのとかが好きなのです。
伊坂幸太郎の短編集とかそーゆーの多いよね。

スタークラフトはRTSです。エイジオブエンパイアとか、
あんな感じのリアルタイムで駒を動かして戦うゲームですね。
PVがハイスペックなCG風味ですが、アレは途中で
挿入されるムービーなので、実際はそれほどPCの
スペックを必要としませんな。結構楽しいです。

さてさて、最近は一段と寒くなってなんつーか
楽しみもないですなぁ。
気分転換に友人を食事に誘ってみたのですが、
断わられるとか以前に返事も返ってきませんぜ。ぐぬぬ。

それでは来月はお休み無さそうなので、いずれまた。


 禁欲生活
2012.8.15 
オナ禁5ヵ月目を迎えております。
思えば今年二月のインド出立以来殆ど欲望を
エクスプロードさせていない気がします。
行けるッ…!!このまま六カ月いけるッ…!!
と、お店に通う同期を見送りながら独り小さく
ガッツポーズをきめている今日この頃。
どうも、お久しぶりです。

まぁここでの生活の総括は終わってからする
ということで、とりあえずメモメモ。

貴志祐介の「新世界より」がアニメ化
マルドゥック・スクランブル 排気
ROOT√DOUBLEが評判良さげ
ベルセルク二作目来てたー
ビヨンドて。そもそも前作見てないぞ。
光圀伝はえー。まだ天地明察読んでねー。

こんなもんかな。
貴志作品が最近色々なメディアに出ているようで。
この人の書くサイコな人間はサイコーですよ。新世界より
でいうと日野光風ですかね。まぁそれとなく期待。
マルスクは順調に三作目まで来てますね。
この調子でヴェロシティやってくれると期待。
ルートダブルは中澤さんこれ久しぶりにヒットしたんじゃ
ねーって感じですかね。もう少し様子見。
ベルセルクはキャスカ姉さん一択で。
そしてうぶちん仕事しすぎな。頼むから休め。


 Little Goodbye
2012.3.16 
明日でインターネットが使えなくなるので、
本日が最後の更新となります。

もっと更新しようと思っていたのですが、
インドで始まった凄惨な下痢が二週間に及び
猛威を振るっておりました。
現地で友人が薬を買って来てくれなかったら
脱水症状で色々アウトな事になっていたでしょう。
皆さん、本物の下痢ってやつぁウ○コをしてる
ハズなのに何故かチョロチョロという水の音が
便器に響き渡るようなのを言うんだぜ。
ぁ、漏らすのはデフォね。

ま、そんなこんなで体力はダダ落ちです。
何かいろいろヤバい感じ。しかし危機感ゼロ。
体調崩してたせいで、かれこれ20日間以上
オナニーしてない。大丈夫か、これ。

うーん…最後といっても特段話すことは無いなぁ。
あぁそうだ、昨年からツイッター始めてます。
と言っても友人をフォローしてないので、完全に
オナニー状態です。オナニーツイートですね。
やってる方で興味あれば覗いてみて下さい。
ついったー
なお、フォローして頂いてもこちらからフォロー
する可能性は現在のところ低めです。
なぜなら、「何処の誰でもない」からです。
春からの生活の変化を念頭に置いているので、
その辺りのセーフラインを見極めながら使って
いこうと考えております。

Facebookにも数年前からアカウントがありますが、
こちらはほぼ、というか全く使ってません。
いずれ使うかもしれないのでアカウントは残して
ありますが。実名なので如何ともし難い感じです。
ちなみに男性の友人二人のアカウントに飛ぶと、
インドでの私の姿が垣間見えます。

あと余談ですが、私の通っている大学の法学部HPに
私の名前がガガ。

さて、今後の方針については2011/12/30の
日記に記述しておりますのでご参考に。
それではみなさん。
さようなら。
さようなら。
さようなら。


 韓国について語らねばならぬ
2012.2.19 
先週、韓国に旅行に行ってきました。
世間では韓流だとか嫌韓だとか、なにやら騒がしい感じ
ですが、一体全体実際のところはどうなっているのか。
二日間韓国の都会を友人と、ぶらぶらと練り歩いて得た
所感をつらつらと書かねばならぬ。そう思った次第で。

まず前提として、私はこれまで海外に出たことが無かったわけで。
どの国であろうと、外国は危ないし不便であるという偏見を
持って生きてきた。町に出れば怪しげな商人に安い物を
高く買わされ、夜に出歩けば強盗・強姦が跳梁跋扈している。
まぁ大体、そんなイメージだったわけだ。

殊に韓国という国は、一言でいうと「反日」であるだろう。
それが一番のイメージであり、それ故私は必要以上に警戒
しながら足を踏み入れたわけである。

では、実際どうだったのか。
まず、発展度合いに関してだが、非常に整備されてきている
という印象を持った。国土が少ない事もあり、都会は高層ビル
の立ち並ぶ、極めて先進的な景観であった。
また、鉄道で目を引いたのはホームドアの普及率である。
日本でも徐々に普及してきているが、乗客の線路への
侵入を防ぐ二重ドアのようなアレである。少なくとも
私が利用・通過した全ての駅はこれが設置されていた。
車内やホームの電光掲示板の表示も分かり易く、日本と
同等もしくはそれ以上、といった第一印象であった。
なお、切符は主にプリペイド式のカードタイプであり、
定期等でない場合は、目的地の駅で返還するという
デポジット制であった。あぁ、あと駅の各所には
バカでかいタッチパネル式の地図があり、路線図から
周辺地図までを各々が調べる事もできたっけ。
何にせよ、言語の問題を考えなければ何不自由なく
利用できたということである。

さて、次は危惧していた反日感情について。
これがもう予想を大きく外し、表面上全く感じられ
なかった。確かに市場に行けば、金を持っている
外国人は良いカモであり、案の定強引な客引きや
やたらと高い金額を吹っ掛けられたりする。しかし、
彼らが商人であるからにはそれは当然であるし、
彼らの応対の中に特別な反感を見出すことも無かった。
さらに、道で迷い友人と話し合っていると、通りすがりの
女性が日本語で道を教えてくれたり、私が物を落とすと
(持ちにくい荷物をやたらと落とした)必ずすぐに
周りの通行人に肩を叩かれ、「落としたぞ」と教えて
くれた。三回もである。つまるところ、メディアにいう
韓流だとか嫌韓だとか反日だとか、そういった問題は
やはりどちらの国でも一部の人間によるものであり、
この段になって漸く当然の事に気付いた次第である。

もちろん、問題となる部分も見受けられた。
有名な、偽造ブランド品の販売である。
これがもう清々しいほど堂々と随所で行われている。
あちこちから「かんぺきなにせものアルヨ」という声が
飛び交い、財布・キーケース・タオル・靴下・時計…etc.
とにかくあらゆるものが日本円にして700〜1500円程で
販売されていた。
また、分煙の意識に関しては日本と同程度な印象であった。
灰皿があるところにはあるし、無い所では隅の方に喫煙者が
集まっていた。路上ではあまり見かけないが、日本同様
年配の人等はあまり場所に頓着なく吸っている。あぁ、
あと隅っこの雪の塊には吸殻を捨てても良い、という
謎ルールもある模様。蓮コラのように吸殻がニョキニョキ
生えていた。喫煙率は減少傾向なのではなかろうか。

最後に情事について。
個人的には縁がなかったが、別の友人よりレポートが
あった。客引きにも面白い人がおり、自分の行為を
ビデオに録画し、その映像を見せながら客を引く男が
いたそうだ。なお、「マッサージ」をしてくれる女性の
技術は壮絶だそうだ。


以上、忘備録として。
それでは、明日から3月まではインドに行って参ります。
なますて。


 2011年度読書決算&総決算
2012.2.4 
二年ぶりにやってきましたこのコーナー。長いよ!!
このコーナーの趣旨は、昨年読んだ本を独断と偏見で
ランキング形式にして発表するという自己満100%企画です。
なお、今回は最近四年間の総決算版も併せて発表です。

↓↓2011ランキング↓↓(※2010も稀に混入)
精霊の守り人(上橋 菜穂子)シリーズ全10冊
蝉しぐれ(藤沢 周平)
たそがれ清兵衛(藤沢 周平)
天使のナイフ(薬丸 岳)
墜落遺体(飯塚 訓)
↑----------↑---------↑---------↑---A+
祝山(加門 七海)
マルドゥック・フラグメンツ(冲方 丁)
新世界より(貴志 祐介) 上中下巻
塩の街(有川 浩)
神田川デイズ(豊島 ミホ)
幽剣抄(菊地 秀行)
ハルビン・カフェ(打海 文三)
ぼくと1ルピーの神様(ヴィカス・スワラップ)
翼はいつまでも(川上 健一)
竹光始末(藤沢 周平)
↑----------↑---------↑---------↑---A
ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉(村上 春樹)
虐殺器官(伊藤 計劃)
ボトルネック(米澤 穂信)
ファントム・ピークス(北林 一光)
東京・地震・たんぽぽ(豊島 ミホ)
氷菓(米澤 穂信)
図書館戦争(有川 浩)
ぼっけえ、きょうてえ(岩井 志麻子)
海(小川 洋子)
姫椿(浅田 次郎)
↑----------↑---------↑---------↑---B

以上36冊です。今年も幾つか紛失したのでもう少し読んでる
ハズですが。本ってのは貸すと絶対に返ってきませんねぇ。

では簡易レビュー。
・精霊の守り人(守り人シリーズ)
私の中のファンタジーブームに決定打を与えた作品。
登場人物が皆個性的、ファンタジーに大事な世界観もよく
出来てる。特にバルサ姉さんが良いですよ。タンダとの
距離感に悶えるも良し、姉さんメインの二作目では養父
ジグロへのビターな思いに暮れる姿に悶えるも良しです。
ちなみに歳は30くらいです。

・蝉しぐれ
流石は藤沢周平。淑やかな色恋沙汰あり、剣を研鑽する男あり、
陰謀あり、日が昇り沈んでゆく様な小説でした。流石。

・たそがれ清兵衛
ダメな下級武士のおっさんたちは、実はダメじゃなかった。
日々、謗られ軽蔑され見下されている彼らは、悉く剣の達人
なのです。短編集なので色々な人が出てきますが、最後には
必ず剣を閃かすことになるのです。ふぉおおおお!!ってなる
のです。でもやっぱりダメ人間だったりもするのです。
だがそれが良い。

・天使のナイフ
ミステリーあまり読まないんですが、これはなかなかヒット
でした。真相の複雑さというか曖昧さというか、なんかこう
モヤモヤした感じを上手に表現仕切っている感じでした。
ミステリーの中では好きな方です。

・祝山
ホラーです。でも安心して下さい。幽霊とか出てきません。
あぁ、そうなんだ。だからこそすっげぇ気味悪いんだ。
よく出来てる。今まで読んだホラーの中でも屈指の出来。
あんまりホラー読まないけどね。
「あとがき」まで読むと、なお気味が悪くてGOOD!!

・新世界より
貴志さんです。敬愛する貴志さんです。この人のミステリー
以外を愛しております。SFモノですが、相変わらずダーク。
でももっと人間の真っ黒い腹を描いて欲しかった。その意味で
順位は下の方に。長いけど結構面白いのでまぁオススメです。
しかし……帰ってこいエログロホラー作家貴志!!って感じでもある。
「黒い家」とか「天使の囀り」とかの雰囲気を所望。

・ハルビン・カフェ
打海さんです。打海さんなんですよ。大好きです、が
順位は低め。良いハードボイルド小説だし打海さんなので
万人に無条件でオススメしますが、どこか淡々として
いた印象を受けてしまった。しかしそれが良いのかも
しれない。

・ぼくと1ルピーの神様
確かに面白い。が、良くも悪くも評判通りな印象。
長い小説ではないので試してみる価値はあると思う。
インドを旅した友人によると、「確かにこんな感じ」
だそうだ。

・虐殺器官
SF小説。著者は亡くなられているが、非常に期待を
されており、「惜しい人を亡くした」という声をよく
耳にする。が、評判ほどではなかった印象。
しかし存命であったなら次作を読んでみたかった、
という感想であるのも事実。

・ファントム・ピークス
こちらも著者は亡くなられている。貴志さんがオススメ
していたので読んでみた。前半はホラーっぽくじわじわ
と恐怖感を煽られるが、正体が知れてからはただの
モンスターパニックだったのが残念。もう一冊出てる
みたいだし、貴志さんのオススメはそちらのようなので
期待してみる。一応。

・東京・地震・たんぽぽ
好きな豊島ミホさんの作品だが、ここまで順位が落ちたのは
偏に「短編すぎたから」である。薄い本であるが、中に
短編が10作前後詰め込まれていた。たしか。
4,5作に絞って掘り下げて書いてくれれば、もっと楽しめた
という印象。

・氷菓
古典部シリーズの一作目。一作目だからなのか、
事件が小さすぎる…。というか、何だろう?風呂敷が
小さい感じだろうか。今一つ楽しめなかったが、
オチは嫌いじゃないし、次作を読んでしまいそうな
気がする。今年確かアニメ化。

・図書館戦争
ラノベだ―!有川さんのラノベだ―!!って感じ。
どうやら私は自衛隊シリーズ派の様である。
小説を楽しむ要素として、「もっともらしさ」は
大切だと思うのだが、これが若干欠けていると
思ってしまった。それが敗因か。

・ぼっけえ、きょうてえ
ホラーだが、怖くはない。たぶん。
岡山の方言パワーによって、かなり不気味ポイントが
底上げされているが、そこまでである。童話っぽい。
幽霊や奇形ネタが使われているが、不気味さでは加門
七海(祝山の人)に負けているし、グロい怖さでは
貴志さんに負けている。ただ、表紙の怖さは抜群で
あるので、部屋に飾ると良いと思う。

以上。2011年度ランキングでした。
では続きましてー、総決算に移ります。
やり方はこうです、この四年間に読んだ本リストを
合体させ、上位から順に私の部屋の本棚に入るだけ
詰め込んで
いきます。なお、本棚は1スペースのみ
ですので、そんなに量は入りません。で、見事本棚での
スペースを勝ち取った本たちのみを、ランキングで紹介
して行くこととします。

↓↓総決算ランキング↓↓
裸者と裸者(打海 文三)シリーズ全5冊
精霊の守り人(上橋 菜穂子)シリーズ全10冊
夏への扉(ロバート・A・ハインライン)
蝉しぐれ(藤沢 周平)
たそがれ清兵衛(藤沢 周平)
墜落遺体(飯塚 訓)
檸檬のころ(豊島 ミホ)
夏の庭(湯本 香樹実)
光の帝国(恩田 陸)
蒲公英草紙(恩田 陸)
マルドゥック・スクランブル(冲方 丁)シリーズ既刊6冊+短編集1冊
↑----------↑---------↑---------↑---A+
祝山(加門 七海)
人斬り弥介(峰 隆一郎)
死体は語る(上野 正彦)
死神の精度(伊坂 幸太郎)
骸骨乗組員(スティーヴン キング)
海辺のカフカ(村上 春樹)上下巻
天使のナイフ(薬丸 岳)
新世界より(貴志 祐介)上中下巻
↑----------↑---------↑---------↑---A
塩の街(有川 浩)
神田川デイズ(豊島 ミホ)
幽剣抄(菊地 秀行)
テロリストのパラソル(藤原 伊織)
太陽の塔(森見 登美彦)
家守綺譚(梨木 香歩)
イン・ザ・プール(奥田 英朗)
↑----------↑---------↑---------↑---B

以上。全48冊くらいです。
では簡易レビュー。

・裸者と裸者(&愚者と愚者&覇者と覇者)
あまり人に勧められるものではありませんが、個人的には
攻守のバランスがとれており、ここ数年で一番のお気に入り
となりました。若いうちに読めて良かった。
問題は、著者の打海さんが亡くなったので未完な事でしょうか。
あと二章程だったのですが……。残念。

・夏への扉
有名な作品ですね。SFです。猫と合法ロリと秀逸なラストに
読書の楽しさを思い出すこと必至です。
「そしてもちろん、ぼくは…」

・檸檬のころ
豊島作品の真骨頂という感じ。連作短編集って面白い、と
思わせてくれます。その点では伊坂作品に似ているかも。
ただし内容は全く似ていませんが。甘酸っぱい青春小説
が読みたい方にオススメ。

・夏の庭
子供たちが「死」に触れるお話。国語の教科書に載って
いてもおかしくはない。結末が見えているからこそ、
楽しめる物語もあるのです。

・光の帝国&蒲公英草紙
遠野物語シリーズ。不思議な力を持つ一族のお話。
恩田さんも青春描かせたら良い感じなんですが、
微妙なミステリやファンタジーも多いのも事実。
このシリーズは何か良いですよ。雰囲気が。

・マルドゥックシリーズ
良いエンターテイメントです。冲方ファンなので
悪しからず。あえて好きなキャラを挙げるなら、
ボイルドです。ヴェロシティのO9メンバーも
大抵好きですが。それよか天地明察文庫化早よ。

・人斬り弥介
主人公強すぎワロタw
この作品のおかげで時代小説に食指が動くようになった。
やっぱ剣で戦ってナンボです。痛快。

・死神の精度
伊坂作品。流石に無難に面白い。お気に入りは
「死神対老女」ですかね。順番に読んでいって
最後にこれが来るのが良い。著者の「終末のフール」
も似たようなテーマで面白い。太陽のシールと天体の
ヨールが特に印象深かったかな。

・骸骨乗組員
キングの短編集。映画化された「ミスト」 の原作が載って
おります。映画はやたらラストの展開が騒がれている
ようですが、本作のメインは閉鎖空間による極限状態
です。キング初心者にオススメ。まぁハズレなんて殆ど
無いんだろうけど。

・神田川デイズ
残念な大学生たちが人生の春を謳歌するべく、
あの手この手で奔走したりしなかったり。
割と良い。しかし豊島作品なので期待値に負けて
しまった印象。

・家守綺譚
何というんだろうなぁ。箸休め的存在。正月でいう
七草粥的存在。長編読書に疲れたら読むと良い。
素朴で良い味出してます。

以上!!!!
ぁー、疲れた。
それではまたー。


 眼精疲労
2012.1.11 
右のmemo更新。これまた久しぶり。
あまり時間的余裕がないので読書決算はキャリーオーバー。

この前、漫画「ベルセルク」を読んだんですが、
いいですね。ファンタジー世界を作る所から描くのか!!って
感じでした。ワタシは当然キャスカ姉さん派です。ハイ。
ただ、どうしてもグリフィスという登場人物が理解し難い
のです。この作者のことだから、ちゃんと要素は描かれている
ハズなんですが。一度通読しただけでは、どうにもピンと
来ませんでした。買おうかな…完結したら。

で、このベルセルクの映画がそろそろ順次公開ですね。
黄金時代篇から断罪篇への導入部までの流れ、いい
ですよ。おすすめです。


 過去ログ整理
2012.1.9 
二年ぶりに過去ログ整理しました!!
久方ぶりにスクロールバーが長く太く逞しくなったことでしょう。

一言に過去ログ整理、といってもですね、このサイトの仕様上
かなりめんどくさいんですな。というのもですね、
過去ログを見て頂くと分かるんですが、月ごとに別のページに
飛ばしているのです。つまりですね、コピペしながら
月の数だけ新しいページを作ることに加え、既存のページの
右のメニュー部分も一つ一つ修正しなければいけないワケです。
ちなみに今回は18ページ新しく作成し、18ページ修正しました。
さらに、久しぶりすぎて二回ミスったのでもう大変。
一度ミスると36ページ修正しないといけないのです。フ○ック!!

小賢しい考えの方々でしたら、「ブログサイト借りれば良いじゃん」
とか、「フレーム使えよフレーム」とか、「HP作成ソフト使わないとか
どんだけアナログなんだよ」とか言われそうですが、分かってない。
分かってないぞ貴様ら!!シンプルイズザベストの考えから作られた
この一枚絵サイトへのこだわりがあるのだよ!!あとHP作成ソフトは
使わないんじゃなくて使えないんだよ!!ファ○ク!!

まぁ、そんなこんなで綺麗になりました。
これを機に更新が続くといいなぁ。
予定していた読書決算はまた次回です。
では。


− 更新履歴 −
2009,7/28:TOP絵変更
2009,4/5 :過去ログ修正
2009,3/29:過去ログ設置
2009,3/9 :サイト公開

− LINK −
オヤジーデの日記
友人のブログサイト
応援してます。超がんばれ。
死ぬほど更新してくれ

− Memo −
  • 漫画。これ系だとおすすめ。どの辺がかは(以下略


  • 「ドッペルゲンガーの恋人」唐辺さんの文章が無料公開。いつ読もう。


  • ワンパンマン面白いよ。無免ライダーのファンです。


  • 「rain town」いつの間にか完成版出来てた。良いなぁ。


  • 答えを出してくれます。数式からチン長平均まで。面白い使い方が思い浮かばん。


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