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 ブレない軸
2010.8.28 
ブレない軸を持ちたい。
自分の確固たる行動原理。
何が起こっても動じない。
何を言われても揺れない。
常に自分の思う自分でありたい。
気を抜くとすぐに自分が誰だか分からなくなるから。

時々誰かにすがりたくなるのは確かだ。
しかしそれは自分の正義に反する。
大仰で陳腐な言葉だが自分を支える為に必要なのも確かだ。
他者の評価なんてどうでもいい。
自分が正しいと信じる行為に当て嵌まるか。
それが一番重要で唯一確実に自分を救ってくれる。

俺の中では正しい。
誰にも文句は言わせない。
他でもない俺の行為なんだから。

【追伸】
合宿から帰ってきました。
特に何があったワケでもないけど、
なんだかダウナーな気分なのです。


 固定概念だな、
2010.8.20 
最近の近況ぉおおお。
誕生日が過ぎ去り、部活が始まりました。
誕生日は祝ってくれる人がおらず、ってゆーかバイトでした。
バイト先で店長に「何買ってくれるんすか??ボク諭吉でいいです」
って言ったらコンビニケーキ奢ってくれました。
夜中に一人でモサモサ喰いました。
ぁ、もさもさと言えば「情熱大陸 全部声」 とかありましたね。

で、話は変わって本日髪を切りに行ったんですが、そこで
なんともエロスな体験をしました。もうね、正直歯医者のおっぱいを
超えました。髪を切る時ってこう、前掛けみたいなのしますよね。
アレの腕を通すタイプあるじゃないですか、雑誌を読んだりしても
腕に髪の毛が付かないように工夫されているやつです。
で、切ってる最中に雑誌を読むわけにもいかないし、椅子の手すりに
手を置いても髪の毛がモロに付いちゃうし、所在無く手をブラーンと
下に垂らしていたんですね。

そしたらですね、髪を切ってくれていた女性の方がですね、
こうですね、近づかないと切りにくいみたいなんですね。
それでですね、体を密着させてくるんですけどね、もちろん
胸が当たるなんてことは無く、普通に切ってるんですけどね、
お姉さんの股間がですね、ぼぼぼぼくのブラーンとした腕にですね、
短パンの股間がですね、グイグイと押しつけられるワワワケですよ。

…もうね、並みの押しつけ具合じゃなかったですよ。
その事に興奮し、左腕の神経に全意識を集中させている間に
散髪は終わり、私は気付けば何故かソフトモヒカンになっていたのでした。


 やるきがでない
2010.8.7 
びっくりするほど何もやる気がしません。
やるべき事もやりたい事も何もやる気が出ないのです。
ぁ、でもランニングは最近ちゃんとやってます。
一瞬で終わるけどね。まぁ続いてるから良し。

先日触れた「暗い部屋」ですが、あまりに寝れないので
朝五時から特典冊子を読みましたが、それで十分胸糞悪く
なったので、食指が伸びるのはもう少し先になりそうです。

ダラダラ甲子園観ながらアイス食うぐらいしか楽しみが
ありません。次の飲み会は一週間後だし、その頃にはクラブ
始まるし、やるなら今しかないんですが、何もやる気がしません。

クーラー禁止してから部屋の居心地も悪くなって、全身ベタベタで
ぁーとかぅーとか言いながらベッドと椅子を交互にウロウロしています。

そんな2010年、夏。


 つっまんねぇええ
2010.8.1 
が口癖になりつつある今日この頃。
みんなほんと好き勝手生きてるよね。
なんかもうまじで一生独身貴族でいいや。
目指せアンサングヒーロー。

話は変わって、六月半ばに少しふれた「暗い部屋」ですが、

暗い部屋

買っちゃった☆
七月初旬には届いてたんですが、忙しくて積読…じゃなくて
積ゲー状態でした。いや、サウンドノベルだから積読で合って
るのだろうか??

購入した理由としては、体験版を読んでみて琴線に触れたことも
挙げられますが、作者の唐辺さんがどうやら瀬戸口さんっぽい。
コメント寄せてる人達も、どう見てもその筋の人達だし…
一応本人が公言したっぽくて、論争に決着はついてるっぽい。

瀬戸口さんと言えば「SWAN SONG」ですね。
2009/3/14の日記でも一瞬だけ触れてますね。
この人の生々しいというか、ダークな表現が結構好きです。
暗い部屋の感想はまた後日読んでから書きます。たぶん。
そんなワケで今日の〆はSWANSONGの鍬形君から。

「ボクと結婚するくらいなら死んだ方がましってことさ。
 だから、好きだ結婚してくれっていうよりも、殺してやる
 ってほうがずっと優しい要求なんだ。そうだろう?」



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